レビュー記事は書けますか?
ブログを使ってアフィリエイトをしたり、何かしらの情報発信をしていれば、レビュー記事を書く…という場面が出てきます。
だけど私は記事を書くというのがすごく苦手で…
何年もの間ブログを更新できなかったりして、数年単位でまともに記事が書けずに過ごしていました。
そんな状態のままでネットで稼ぐとか、ムリな話になりますよね。
なので暇さえあれば
「文章を早く書く方法」とか
「レビュー記事の書き方」とか
ググりまくっていましたし、最終的には「文章 自動で」なんてフレーズで検索する始末でした😩
アドセンスのお役立ち記事なら、外注ライターさんにお願いしてなんとかブログ更新は可能です。
だけどレビュー記事って、
ネットで何かを購入してもらうための最終的なページで、めちゃくちゃ大事な記事じゃないですか。
レビュー記事も外注化はできますが、
私はレビュー記事だけは、自分で作成した方が良いと考えているんです。
よくある集客用のLP作成と違って、
もっと読者さんに近づいて話す感じというか
レビュー記事って、
- 自分の本音を出しながら
- 自分の体験を読んでもらって
- “自分ごと”として感じてもらう
そんな記事だと考えているので
自分の言葉で自分の熱量をそのまま出すことがとても重要だと思いますし、それができるのが『レビュー記事』だと思っています。
だけど私はレビュー記事が書けなかった。
自分と向き合って考えてみると、、
文章を書くのが苦手という前に、人に何かを紹介するのが怖かったんです。
ネットビジネスで生活費を稼いで生きていきたい!
だからサイトアフィリエイトをしたり情報発信をしてみたけど、大きな実績もない。
めちゃくちゃ良い教材だから私も紹介したいとは思うけど…私ごときの実績で紹介するなんておこがましく、教材を作った方に逆に失礼だよな…と思っていました。
それに誰をも唸らせるような、ものすごい特典を用意できる訳じゃない。
お問い合わせをいただけば全力で出来うる限りお答えしますが、
「高速で引き上げるお手伝いのサポートをします!」なんて、背伸びをしても言えない。
だって私もプレイヤーだから。先に教材を手にしていると言えど、私も購入者さんと同じ実践者だから。
同じ購入するなら特典がスゴイとか、自分にとって確実にプラスになりそうな人を選ぶでしょ?
ASP案件なら特典とか不要なので、そこまで思いつめることは無いのですが…
情報教材に関してはそういう気持ちがずっとこびりついていて、だから私から購入されると申し訳ない気持ちになってしまい、記事が書けない原因に気づきました。
どこの誰だかわからんオバチャンが「これ、めっちゃ良かったわー」なんて事を書きつらねても誰が読むねんと。
たとえターゲットやペルソナを設定したとしても、見ず知らずのオバチャンがあれこれ書いてても響かんやろと。
ずっとそう思い込んでいて、フワッとしたレビューしか書けずにいました。
だけどおかしな事に、
私は見ず知らずの方の記事でも『欲しい!』と思ってポチることがあるんですよ。
レビュー記事について考えていると、その私の矛盾というか…違和感に気づきました。
私は必死にレビュー記事を書いていたのに誰にも刺さらず、読まれてもそこで終わってしまう事が多いんです。
だけど他の人が書いてる記事に、つい誘導されることがある。
よく知らない人なのに。
なので、その流れでブランディングやファン化についても考えてみたんです。
見ず知らずの人という状態では、まだその人のブランディングとか興味なかったり、ファンにすらなっていないはずなんです。
それなのに、よく考えると見ず知らずの方のレビュー記事でポチるとは、いったいどうゆうことなんだと。
そこで気づいてしまいました。
良いレビュー記事って、読んでいるだけでその人をイメージできたりしているので、気づいたらブランディング化しているんだろうなと。
だから初めて訪れた記事でもポチれたりするんだろうなと。
それが売れる人と私との違いで、また文章力の凄さなんだなぁと 《磨の巣》 を読んで気付けました。
磨の巣というモノは、
レビュー記事の書き方を教える教材ではないんですけどね。
では《磨の巣》とはいったい何なのか…?
ネットを使って稼いでいくということは、何かしら紹介するという行為はつきもので、セールスからは逃れられません。
だけど苦手意識を持っている人が多すぎると言うことで、
セールスというフワッとした概念やらテクニックなどをわかりやすく落とし込んだ教材…
教材というよりも、どちらかというと「場所」みたいな…学んでレベルアップできるように考えられて作られたモノです。
もっと言わせていただくと、
ビジネスで売るのが上手い人や稼いでいる人は、やっぱり独自のセンスを持ってる人が多いと思っています。
そういうと、
「いや、ビジネスは才能じゃない!経験値や努力の差だからコツコツやれば同じようになれる!」なんて発信している人は多いですが、
私は、それは違う!と思っています。
だってね、大きく稼いでいる人って高卒・大卒な人が多いですもん。地頭の良さが違うとものすごく感じています。
私と同じく中卒の方でも成功している人はいますが、自分と比べると地頭の良さレベルが違います。やっぱりね、センスはあるんですよ。
才能とはまた違うと思いますが、やはり稼いでいる方々は視点が違うし嗅覚も違うなぁと感じます。
だから私のような凡人なんかが上っ面をまねして、ただひたすら数をこなしてコツコツやっても無理に決まってるんですよ。
だからこそ、そのセンスや感覚の部分をものすごく知りたい。
なので良さそうな教材を見つけると、
「稼いでいる人の、そのセンスの部分がわかればきっと私も稼げるはず!」そう思って私は教材や書籍なんかを買っていました。
たけど教材を読んで、
手順なんかを理解しただけじゃ、私は何も変われなかったんです。
そのスゴイ稼いでいる人達の才能に感じる、視点や思考法というモノを自分もできなくちゃ何も変われない。
今までそれができなかったから、できそうなモノを探し彷徨ってコレクターになっていたんだな…と気付きました。
そもそもなのですが、私は『考え方』のやり方が知りたかったんです。
これまでセールス系の教材を手にしてきても、
何をどんなふうに考えていけば思考していることになるのかちょっとよく理解できていなかったので、それっぽい感じのレビュー記事で終わっていました。
でも磨の巣は理解できた👀
誤解されそうなので言っておきますが、《磨の巣》は手順にそって何かを行っていくという教材ではありません。
《磨の巣》とは、
小雪さんに誘導されながら、思考することを教わったり体験できたりする教材なんです。基本はPDFなので読み物系なんですよ。
だけど体験型教材と言いますか…そう、体験型なんです!
稼いでいる小雪さんが、
- 稼ぐために何を重要視してきて
- どういうことにこだわって
- 何に注意をして
- どうオファーしているのか
それを丸出しにしてくれているので、凡人の私でも多角的に考えるコツを覚えられて、連日1つの教材をストレスなく紹介できるようになりました。
私が磨の巣を手にしたからといって、
さすがに生まれ持ってのビジネスセンスがある方の横並びには行けません。
だけど、そのセンスの部分を教えてもらえてるうえに、どう使えば良いのか自分の中に落とし込むことができるんです。
しかも実践していける内容なので、この先もずっと使える最強な教材だなと思っています。
ここだけの話し、磨の巣の応用編
磨の巣という教材を確実に役立たせるには、何かしら実践をすることがやっぱり大事になってきます。
なんでも良いからレビュー記事を書いてみるとか、Twitterで発信してみるだけでも景色は変わってきます。
だけど磨の巣には別の楽しみ方もあるんですよ。
それは、磨の巣を読んでから小雪さんのメルマガを読み返してみることです💌
あと、磨の巣を持っている方のTwitterの発信内容なんかもチェックしてみると、あ~なるほど~って思える発見がたくさんあります😊
今まで考えもしなかった事や、ぼーっと眺めていたことがだんだん見えてきて、それがすごく楽しいです。
そういう視点を持てるようになって良かったなと思います。
そんな磨の巣は8月31日で販売終了です。
とても残念なお知らせですが、
磨の巣の販売は終了いたしました。
メイコからも手にしていただけたこと、感謝しています🥰
同じアフィリエイターとして、楽しみながらセールス活動をして輝いていきたいなと思っています。
今後の磨の巣に関してですが…
小雪さんがかなり悩まれていて、今現在、再販については全く何も考えていないそうです。
もしも磨の巣が復活するとしても、限定版になるかも知れないし、全く新しい形になるかも知れません。
何か動きがあれば磨の巣メンバーにアナウンスは流れてくるので、何かわかればTwitterやブログでお知らせしますね😊
新情報を素早く受け取れるように、
よろしければメイコのTwitterをフォローしておいてください💌
@meiko365